RECOMMEND

<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 初めての油彩 | main | 第9回「ベラドンナ・アート展」雑記 >>
「ベラドンナ・アート展」二回目

 
 
 去年の初出展の際の記事を見返してみましたが、「出します」という一記事だけ。あっさりしたものです。
 でもかなり葛藤したなぁと、清水の舞台から身投げするような気持ちだったなぁと今にして思い返します。
 
 dAではDaily Deviationに選ばれたりして、それなりに好いてくれる方もいるのですが、フラクタルアートがあまり認知されていない日本ではどうだろう。何かよくわからないけど綺麗だね、くらいは思ってもらえるだろうか。あれこれ理屈こねず、きれいなものはきれいだから好き、と感じてもらえるなら、それで充分なんじゃないか。そこから興味持ってもらえるなら、そういう人がたった一人でもいたのなら、出した甲斐があるってものじゃないか。
 そんなふうに考えたような気がします。
 
 
 出してよかった。
 そして今年もまた出させていただけることになりました。
 
 
 
 画像は出品作。
 大きい方が東京都美術館に、小さいサムホールサイズは同時開催の「プチ・ベラドンナ展」にお目見えします。いずれも顔料インクプリントの上に岩絵の具で描き込みがしてあります。
 岩絵の具の風合いはフラクタル画像によく合うようです。鉱物の結晶を砕いたものですから、数式で出来ている画像と相性がいいのかなーとぼんやり考えたりします。J.G.バラードの「結晶世界」を一度ちゃんと読んでみないとなーとか。(実はバラード苦手・・・
 
 
 生々しい画材である油彩もまた長く続けたいです。
 いつか油彩とフラクタルと岩絵の具を全部組み合わせて世界が作れないかなーとも思います。第何回かのベラドンナ展に出せるように追いかけてみたいです。




 ベラドンナ展、プチ・ベラドンナ展の詳細は以下からどうぞ。

 
 第9回ベラドンナ•アート展@東京都美術館&プチ★ベラドンナ展@銀座

 
 春のうららかな日差しの良き日にどうぞおはこびくださいませ
 m(_ _)m







JUGEMテーマ:描く話


 
chloe | | comments(0) | - |
Comment
It comments.